自力のこうもり撃退は、蚊取り線香やバルサンで!

蒸し暑い夕暮れ時、街灯の周囲を飛び回る怪しい影。

夏の風物詩というにはちょっと不気味なその影は、実はこうもりです。正式名称アブラコウモリ、通称イエコウモリは、その名の通り人間の家屋に棲みつきます。
とりわけ好むのが木造家屋です。


イエコウモリは体長5センチほどと非常に小さいため、壁板や屋根に1〜2センチ程度の隙間があれば中に侵入されてしまいます。雨戸もこうもりが好む住処なので、雨戸はあるけど最近あまり使ってないな、という家は要注意です。


1つの巣は平均50頭ほどで構成されます。いったん棲みつかれると、夜中に天井裏や壁の隙間を這い回り子育てをするため、住人は騒音やダニ被害に悩まされることになります。この厄介なこうもりから自宅を守るために、蚊取り線香やバルサンなど、身近なものを使って自力でこうもり撃退に取り組みましょう。

お手軽さが魅力のコウモリ撃退の有益な情報の紹介です。

まず、こうもりの侵入口を探します。
夕方、こうもりが活動を始める時間を見計らって外に出て、侵入経路の見当をつけます。見当がついたら、実際の侵入口を探します。小さな穴や割れ目まで、見落とさないようチェックしましょう。

侵入口がわかったら、そこから蚊取り線香の煙を送り込みます。

匂いよりも煙の方を嫌がるので、大量に煙を送り込むことがこうもり撃退にとっては重要です。
送り込む煙をバルサンにすると効果は大きくなります。


ホームセンターなどで購入できるこうもり忌避剤も有効です。
スプレータイプは使用が手軽で、ジェルタイプは効果が長く残ります。


巣の中のこうもり撃退にはスプレータイプを使い、追い出した後戻らせないように侵入口にジェルタイプを塗布する、など、用途に応じて使い分けましょう。



こうもりは、ユスリカや蛾、またゴキブリの子供などの害虫を捕食する益獣とも言えますが、やはり自宅に寄生され繁殖されたら一大事。

こうもりが嫌う家になるよう身近なもので工夫しましょう。



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